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【2021】暖房はいつから使う?電気代を節約してコスパアップ!

エアコン 暖房 いつから

朝晩の気温差、それに日ごとの気温差が大きく暖房をいつ使うか迷ってしまいます。

また、暖房を使うとなれば電気代も気になるでしょう。

そこで“暖房をいつから使う”のか“暖房の電気代節約”について紹介します。

暖房はいつから使う?

エアコン 暖房 いつから

これは2019年の10月、11月の東京の最高、最低気温をまとめたグラフです。

日ごとの激しく上下しており、最高と最低で5℃の寒暖差があることがわかります。

10月 11月
最高気温(平均) 23.3℃ 17.7℃
最低気温(平均) 16.4℃ 9.3℃

それに一日の最高気温と最低気温の差が大きく離れているところもみられて、昼間は20℃を超え、夜は15℃を下回るといった日も多くみられます。

また11月後半には最低気温が1桁になっているため、2021年もこの時期から寒さが厳しくなることが予想されます。

暖房の使用時期は家庭の構成に合わせよう

まず結論として、室内の温度で暖房のスイッチを入れると良いでしょう。

赤ちゃんがいる世帯 高齢者がいる世帯 どちらも属さない
リビング温度の基準 20~25℃ 20~22℃ 20℃

こちらは家電製品を取り扱うnojimaが出しているリビング温度の最適な数値です。

そのため、それぞれの世帯に合わせて暖房の判断をすると良いでしょう。

ただ、自宅の室内の温度を図れるモノがない家庭も多いと思いますので、ある程度の基準を紹介していきます。

東京電力によると気温が16℃が基準

東京電力によると、ほとんどの人が肌寒さを感じる気温が16℃前後だとしています。

なぜ16℃前後か?というと、人が生活で寒いという不快に感じる体感を数値化した「不快指数」というものをもとに考えられているのです。

不快指数は気温と湿度によって決まります。

気温をT度、相対湿度をH%とした場合、不快指数は

0.81×T+0.01×H(0.99×T-14.3)+46.3

という計算式で表します。

この計算により60を下回った数値の場合、ほとんどの人が肌寒さを感じるとされています。

不快指数60になる気温というのが、湿度を東京の10月の平均湿度68%で計算した場合、気温が15.8℃となります。

電気代節約のために出来ること

“総務省統計局家計調査家計収支編”から2019年10月から2020年8月までの2人以上の世帯の電気代の支出をグラフ化したもの見てみると。

暖房を使うことで2月のピーク時には使い始めた11月と比べて約4000円もの差があります。

冬の暖房の時期を一日でも減らして電気代を少しでも節約できるようにいくつか節約術を紹介します。

とはいえ、寒いことを我慢すれば体調を崩すこともあるので無理のない範囲で。

  • 服装選び
  • 温める範囲
  • 室内環境
  • 空気の循環

気温別の適切な服装

暖房を使わずに服装で使い始める時期をずらしてみるというのはどうでしょう。

一般的に言われている気温別の服装は

  • 16℃~20℃:肌寒いと感じる、羽織るものや重ね着を楽しむ。
  • 12℃~15℃:ひんやりとした寒さ感じる、軽めのコートやニットで。
  • 11℃以下:本格的な寒さ、厚手のトレンチコートなど防寒対策を。

電気代が気になるのは自宅です。

なので、すこし寒いと感じる範囲であれば少し厚着をして暖房を使い始める時期をズラすことも一つでしょう。

温める部屋を最小範囲にすること

暖房器具を使えばすぐに暖かくはなるのですが、温める範囲を少なくすることだけでも電気代の節約になります。

こたつなどは温める範囲が狭く消費電力もわずかで済みますが、一部屋となればそれだけ大きな力と時間がかかってしまいます。

なので、温める部屋を限定してしまう事も一つの節約になります。

外の冷気をシャットアウトする室内環境

暖房で温もった空気をなるべく冷やさないように外の冷気をシャットアウトしましょう。

窓ガラスは薄く外の冷気を取り込みやすいです。

せっかく温めた空気が冷やされては余分な電気を使ってしまう事になります。

そのため、窓には“カーテン”や“断熱シート”を設置して部屋の保温状態を保てる室内環境を整えるのも一つの節約につながります。

暖かい空気の循環

暖房で温めた空気は室内の上に集まってしまうので、サーキュレーターを使い部屋全体に回るように空気の循環をしましょう。

サーキュレーターを上に向けて使うことで部屋をまんべんなく効率的に温めることができます。

暖房器具の手助けをしてくれるのです。

ちなみに扇風機でも代用が可能なので、利用してみてください。