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【伊藤美誠】母親とのエピソード14選!厳しさ&優しさに溢れた親子愛が凄い

2021年東京五輪、卓球混合ダブルスで金メダルを獲得した伊藤美誠さん。

伊藤美誠さんの強さを作り上げた、母親との親子愛が凄いと注目を浴びています。

伊藤美誠さんの強さの裏には、母親の厳しさや優しさが溢れていました。

そんな母親と伊藤美誠さんのエピソードを紹介していきます。

伊藤美誠の母親のプロフィールを簡単に紹介

伊藤美誠さんの母親は「伊藤美乃り」さんで1975年12月17日生まれです。

出身は静岡県とのことで、中学1年生のときに卓球をスタート。

そこから高校大学では全国大会出場を果たし、実業団に入ったほど卓球の実力がある選手でした。

卓球を引退してコーチへ

結婚後、2000年に伊藤美誠さんを出産。

伊藤美誠さんが2歳の頃から卓球を始めたことがきっかけで、自身の卓球は諦めコーチになったそうです。

元卓球選手ということで、美乃りさんの練習はとても厳しいものだったとか。

伊藤美誠さんと母親・美乃りさんのさまざまなエピソードを調べてみました。

伊藤美誠の母親のエピソード14選!

伊藤美誠さんと母親・美乃りさんの、エピソード9選について紹介します。

  1. 母親の仕事は日本代表のコーチ
  2. 生まれる前から卓球をさせると決めていた
  3. 2歳から卓球開始
  4. 伊藤美誠さんの才能を確信して実業団脱退
  5. 睡眠中もイメージトレーニング
  6. ハンパない練習時間
  7. 深夜特訓であくびをしたら駄目
  8. 五感を鍛えるトレーニング
  9. 自宅リビングに卓球台
  10. ケガをしたら大変
  11. 体調管理のポイントは「休憩時間」
  12. 愛情表現は欧米風
  13. 大阪に引っ越し
  14. 賞金表を作る

それぞれのエピソードを見ていきましょう。

①母親の仕事は日本代表のコーチ

伊藤美誠さんの母親・美乃りさんは、現在、日本代表のコーチをされています。

美乃りさんは、伊藤美誠さんのために勉強し資格を取得されたそうです。

  • 日本体育協会認定の上級指導員
  • 公認コーチの資格
  • 整体師の資格

どれも簡単には手に入れられない資格ばかりです。

伊藤美誠さんの生活面だけでなく、コーチとしても娘を支えていきたいと言う、美乃りさんの強い気持ちが伝わって来ますね。

②生まれる前から卓球をさせると決めていた

子供が出来たら、多くの母親は、まだお腹の中にいる我が子に胎教をしたという経験があると思います。

伊藤美誠さんの母親・美乃りさんは少し変わった胎教をされていたそうです。

「カットマンはとにかく拾ってくるから我慢して粘って攻めるのよ」

と、手作りのイヤホンをお腹に当てて、声をかけていたそうです。

伊藤美誠 母親

卓球の映像を見ながら、お腹の子に卓球のことを語っていた、と言っていました。

③2歳の頃から卓球開始

伊藤美誠 母親

伊藤美誠さんは胎児の頃から卓球人生がスタートしましたが、実際にボールを打ったのは2歳からとのことです。

なんでも卓球をしている両親を見て、【自分もやりたい】と言ったそうで、すぐにラケットを購入しにいったんだとか。

伊藤美誠 母親

すると、伊藤美誠さんはラケットを握ってすぐにボールを返したそうです。

④伊藤美誠さんの才能を確信して実業団を脱退

美乃りさんは「娘には卓球の素質がある」と感じたんだとか。

そして、当時実業団に入っていたのですが、こんなコトをしている場合ではないと確信。

そこから脱退をして、伊藤美誠さんの指導をすることになりました。

⑤睡眠中もイメージトレーニング

伊藤美誠さんが幼い頃は、睡眠中にもイメージトレーニングをしていた美乃りさん。

毎日の練習に疲れて、寝ている伊藤美誠さんの耳元で

「中国選手に勝つ!」

と何度も囁いていたと言っていました。

睡眠学習という言葉があるように、寝ている間にイメージを覚えさせたかったのでしょう。

確かに、中国選手に勝つ、出来る、と言うイメージを持つことはとても大事ですよね。

実際、伊藤美誠さんは多くの強い中国人選手を抑えて、世界ランキング2位になっています。

⑥ハンパない練習時間

多くのプロスポーツ選手がそうだったように、伊藤美誠さんもまた子供の頃からハンパない練習時間をこなしてきました。

1日の練習時間は、なんと7時間。

日常生活に必要な時間以外は、全て卓球の練習時間だったそうです。

朝・夕方・夜それぞれの時間、「訓練」と言われる練習をしていたといいます。

その生活スタイルは、伊藤美誠さんが幼稚園の頃から続いていました。

まだ小さな子供が、遊ぶヒマもないほど練習に打ち込むなんて、想像以上に厳しかったと思います。

⑦深夜の練習であくびをしたら駄目

伊藤美誠 母親

なんでも伊藤美誠さんは深夜特訓中にアクビをすると怒られたんだとか。

そのため、トイレに行ってアクビしたり寝たりしていたそうです。

さらに3分以上、トイレの中にいたらどんどんどんと呼びに来るとのことで、かなりすごい環境だったようです。

⑧五感を鍛えるトレーニング

伊藤美誠さんの母親・美乃りさんには、一風変わったトレーニングがありました。

それは五感を使って鍛えるトレーニングです。

普段のトレーニングにプラスして、目隠しをしたり、耳栓をしたり、右利きなのに左手で練習したり、下半身を使わず上半身だけで卓球をしたりと、変わった訓練をしていたそうです。

伊藤美誠さんの卓球スタイルは、こういうトレーニングで得た経験が大きく影響していると言えるでしょう。

⑨自宅リビングに卓球台

伊藤美誠さんが卓球を始めたのは、2歳のころでした。

母親の美乃りさんは、小さいながらにもセンスを感じたと言います。

伊藤美誠さんの為に家を新築し、自宅のリビングには卓球台を置き、いつでも練習できる環境を整えました。

本物の卓球台を置くため床を丈夫にし、照明も家庭用ではなく体育館のような明かりを作るための工夫もしたそうです。

幼い頃から、環境もトレーニングも全てが伊藤美誠さんのために作られたものでした。

⑩ケガをしたら大変

子供の頃は元気に外で遊び、ケガをして帰ってくることはよくあります。

伊藤美誠さんもケガをして帰った時は、

ケガをしたら、卓球の練習が出来なくなる

と叱られていたそうです。

美乃りさんの、卓球に対する真剣な思いが伝わってきますね。

⑪体調管理のポイントは「休憩時間」

ベストなコンディションで試合に挑むためには、体調管理がとても重要になります。

美乃りさんは、食事や睡眠も大事だが「休憩時間を長くしすぎない」ことがポイントだと言われています。

休憩時間にぐっすり寝てしまわないこと。体は休めても頭は休ませないことが大事。

そのために、お笑いの「空気を読む力」がとても役立つのだとか。

美乃りさん曰く、伊藤美誠さんの練習では、常に笑顔が絶えないそうです。

「卓球は流れるスポーツ。場面、場面で空気を読み取ることが大事になってくる。」

厳しい練習の中に、ふと息を抜ける時間、そんな時間がとても大事だと美乃りさんは言います。

⑫愛情表現は欧米風

練習の時には厳しく接している美乃りさんですが、練習が終わると優しい母親の戻るそうです。

美乃りさんのスキンシップは欧米風で、こんなふうに愛情表現されていたそうですね。

ハグをして、「大好きだよ」「愛しているよ」

伊藤美誠さんは、練習は厳しかったが卓球を嫌になったことがないと言っていました。

厳しさと共に、母からの愛情もしっかりもらっていたからなのでしょう。

⑬大阪に引っ越し

10歳にして、大人相手に全日本卓球で優勝した伊藤美誠さん。

そんな伊藤美誠さんですが、中学から大坂の強豪校に通うために大阪に引っ越しをされました。

卓球をするために2000万円もかけた自宅を出てとのことですから、相当な覚悟があったのではないでしょうか。

ちなみに大阪に引っ越しが決定する少し前に伊藤美誠さんの両親は離婚されていますが、色々とあったのでしょう。

⑭賞金表を作る

伊藤美誠さんは中学1年生になると賞金表が作られて、試合に勝ったらいくらか渡す的なことを決めていたんだとか。
するとやる気が出たのか、圧倒的に試合で結果が残せるようになったそうです。

このように小さい頃からお金の管理なども全て自分でさせていたとのことですね。

まとめ

伊藤美誠さんと母親・美乃りさんのエピソードを紹介しました。

世界を目指す選手になるには、並外れた練習と努力が必要なんだと改めて感じました。

母親としてだけでなく、指導者としても、伊藤美誠さんのサポートをされている美乃りさん。

伊藤美誠さんと美乃りさん、2人の努力がこれからも世界の舞台で活躍していくのを応援しています。