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【鬼滅】刀鍛冶の里のモデルはこんな場所!5つの候補でも「あの温泉街」が怪しいと話題に

鬼滅の刃 刀鍛冶の里

鬼を倒すことのできる唯一の武器・日輪刀。

鬼殺隊の命ともいえるこの刀は、「刀鍛冶の里」で製造されています。

鬼滅の刃にはモデルになった聖地が数多くありますが、「刀鍛冶の里」は鬼滅ファンにとって訪れたい人気のある聖地のひとつです。

今回は謎に包まれた秘匿の地、「刀鍛冶の里」のモデル候補地を考察していきます。

【鬼滅の刃】刀鍛冶の里はこんな場所!特徴まとめてみた

鬼滅の刃 刀鍛冶の里

まず、「刀鍛冶の里」がどのような場所なのかを見てみましょう。

  •  人気のない山奥
  •  清流の流れる自然豊かな場所
  •  良質な温泉がいくつもある温泉街

人気のない山奥

「刀鍛冶の里」で作られる日輪刀は、そこにいる刀鍛冶にしか作れません。

大事な刀鍛冶たちを鬼から守るため、隠(かくし)の案内でのみでしか辿り着けない場所となっています。

鬼滅の刃 刀鍛冶の里

炭治郎が自身の日輪刀を受け取りに行くときも、「目隠し・耳栓・鼻栓」をした上で、一定の距離を隠が交代で背負いながら向かいました。

決して里の場所を知られてはいけないため、人が近づかない山奥にあると推測されます。

清流の流れる自然豊かな場所

鬼滅の刃 刀鍛冶の里

刀の刃は、真水で製造しなければ錆の原因となります。

自然が豊かで清流が流れるキレイな土地は、刀を製造するのに欠かせないのです。

良質な温泉がいくつもある温泉街

鬼滅の刃 刀鍛冶の里

鬼との戦いや厳しい修行で生傷の絶えない隊員たちを癒してくれる温泉がたくさんある「刀鍛冶の里」。

道具のみならず体も修復してくれるこの場所は、まさに知る人ぞ知る秘境ともいえる安らぎの場所なのです。

刀鍛冶の里のモデルと言われている候補は5つ!

鬼滅の刃 刀鍛冶の里

刀鍛冶の里のモデルは、明確にはされていません。

ただ、ファンの間では「ここではないか」という候補地がいくつかあるのです!

そこで日本各地の「刀鍛冶の里」とされる候補地を5つピックアップしていきます。

  1.  群馬県にある薬師温泉
  2.  群馬県にある法師温泉長寿館
  3.  大分県の鉄輪温泉
  4.  島根県の雲南市
  5.  佐賀県にある秘窯の里

以上の5つが候補地である理由を詳しく見ていきましょう。

①群馬県にある薬師温泉

群馬県吾妻郡・浅間陰山にある、200年前から自噴する温泉です。

豊かな自然に囲まれており、新緑や紅葉などが流れ落ちる滝を愛でながら入る温泉は格別。

湧き出る天然温泉も、リウマチや神経痛に効くと評判です。

群馬県薬師温泉出典:https://www.yakushi-hatago.co.jp/

山間の秘境という「刀鍛冶の里」とマッチした雰囲気と、痛めた体を癒すことのできる温泉。

東京からほど近いということもあり、モデルの候補地と名高い温泉です。

②群馬県にある法師温泉長寿館

群馬県みなかみ町の山間に位置する、一軒宿の温泉です。

明治時代の面影が色濃く残る鹿鳴館風の建物は、創業140年の歴史を誇る国登録有形文化財でもあります。

建物の間に連なる山岳の景色を臨むことができるこの場所は、まさに秘湯。

群馬県法師温泉出典:https://www.hitou.or.jp/provider/detail?providerId=626

宿が建てられた時代背景と作中で描かれる里の雰囲気がそっくりだとファンの間でも有名なスポットです。

③大分県の鉄輪温泉

大分県鉄輪温泉出典:https://kannawaonsen.com/trip/

日本でも有数の温泉地・大分県別府市にある鉄輪(かんなわ)温泉。

別府市は鬼にまつわる場所があるなど「鬼滅の刃」と縁の深い土地でもあります。

鉄輪温泉は、薬草を敷き詰めた石造りの部屋に横たわり体全体を温める「鉄輪むし湯」が有名。

ここがなぜ候補地なのかというと、日輪刀を作る刀鍛冶たちは名前に「鉄」という字が多く使われているということから、

鉄(名前)+(日)輪(刀)+温泉=鉄輪温泉

という遊び心のある由来からくるものとされています。

④島根県の雲南市

島根県雲南市出典:https://tokyo2020-4.themedia.jp/posts/9631678

八百万の神が宿る出雲大社のある島根県・東部に位置する雲南市。

町全体が隠れ家のような作りになっていて、まさに知られてはいけない「刀鍛冶の里」です。

ここが候補地である理由として、日本の神話「八岐大蛇(やまたのおろち)伝説」が伝承されている土地であることがあげられます。

八岐大蛇伝説出典:https://intojapanwaraku.com/culture/11629/

「八岐大蛇伝説」とは、人を喰らう蛇の怪物を須佐之男命(すさおのみこと)が退治する話です。

怪物を倒すときに使用していたのは「天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)」という刀とされています。

その刀がまるで鬼を倒すときに使う「日輪刀」を彷彿とさせるため、モデル候補の一つとされているのです。

⑤佐賀県にある秘窯の里

佐賀県秘窯の里出典:https://travel-lounge.jp/japan/saga/imari-ookawayamauchi/

佐賀県伊万里市にある昔ながらのレトロな街並みが残る秘窯の里は、三方が山に囲まれる秘境の地です。

伊万里焼発祥の地とされていて、伝統技法が外部に漏れないように守ってきたという歴史があります。

白磁や絵付けの技術は最高を極めました。 その技術が外部に漏れないように匿ったのがここ大川内山。 秘窯の里と言われる所以はここにあります。

出典:陶房大林について | 伊万里陶房大林ストア (stores.jp)

また、戦国武将たちも好んで訪れたとされるため「刀」と縁の深い土地でもあります。

伝統を守るための隠れ家的要素と街の雰囲気が「刀鍛冶の里」を彷彿とさせますよね。

まとめ

今回は、鬼殺隊の命とも言える日輪刀が製造される「刀鍛冶の里」のモデル候補地を5つ紹介しました。

外部に知られてはいけない秘密の場所だけに、あえて明確なモデルを特定するのは野暮なのかもしれません。

他にもたくさんの候補地はありますが、どこも素敵で思わず訪れたくなります。

自然豊かな景観と温泉に癒されながら「鬼滅の刃」の世界に浸るだけでも十分に楽しめることでしょう。