生活

【社会人1年生のあなたへ】考える力を身につけることの大切さを伝授

学生生活を終えた社会人1年目。

そして入社式当日に、当時の会社の上司から言われた言葉がこちら。

『自分の頭で考えて動け』

よく学生時代との違いで『答えがあるかないか?』と聞いたことがあると思います。

これは学生時代に問題を解いていればOKなのが一転して、急に社会人になったら正解がない中で暮らしていかないといけないという意味です。

そして、そのときに大切なのが”考える力”となります。

今回は社会人5年目の僕が入社当時の自分へ贈る言葉として、考える力とは何か?

そして、考える力を養うために日常生活からしていってほしいことを伝えていきます。

そもそも考える力とは何か?

まず考える力とは何か?を考えていきましょう。

僕の中での定義で答えを書くのであれば、『試行錯誤して”最適な”答えを導く力』と同義です。

僕も社会人1年目で色々な経験をさせてもらいましたが、白黒が付くような仕事はありませんでした。

それよりも可能な限り正解に近いモノを考えて、最適な場所にいかに辿り着くのか?

ココが重視することが大切であり、その最適解を求めるために思考することが”考える”ということです。

例えば、僕は営業の仕事をしていました。

詳しい内容としてはお客様の商品を僕の会社で作成するためにはいくら必要なのか?

ココを計算して可能な限り安い金額で提案をする仕事です。

このときに大切だったのが”自分の会社の利益を守りつつ、相手の利益を最大化する”

この相反する2つの因子をどう折り合いをつけるべきなのか?を考えることが非常に大変でしたね。

実際に仕事とは白黒がはっきり付くようなモノはほとんどなくて、その間でどこを選択するのが一番最適なのか?を考えることが大切です。

そのため、僕たち社会人は”考える力”を育てて行く必要があるわけです。

考える力を育てるためにどうするべきなのか?

僕たちは仕事をしていく社会人として”考える力”を育てていく必要があります。

それでは”考える力”はどのようにして育てていけばよいのでしょうか?

まず結論を言ってしまうと、普段の日常から考える習慣をつけると良いでしょう。

具体的に説明すると、”なぜなのか?”を日常的に考えるということですね。

僕は普段、街中を歩く時も”なぜ?”を意識しているのですが、これで考える力はかなり育ちました。

今回は例を交えて紹介していきますね。

東横インの看板にはなぜ数字が記載されているのか?

こちらは僕が街中を歩いていた時に感じたモノとなります。

日本全国にある東横インですが、実は『東横イン〇〇店㉚』といったようにホテルに数字が割り振ってあります。

ちなみにホテルが出来た順番を示している数字とのことですが、これで納得をしているようでは考える力は身につきません。

つまり悪い言葉で表現するなら、思考停止になってはいけないよということです。

そうではなくて、一体なぜ数字をつける必要があったのか?

これを考えていくことで、考える力が高まっていくわけですね。

東横インの数字に隠された意味を考察してみた

まず結論を言ってしまうと、僕は東横インの数字は2つの意味があると考えました。

  1. 権威性をつける
  2. 外国人が調べやすくする

まず1つ目の権威性をつけるということはどういうことなのか?というと、これだけの数の東横インがあるんだから安心だよね。

これを宿泊を検討している人に考えさせるのが目的です。

例えば、全国に200個のホテルがあるって聞いたらクオリティとか安心できますよね。

その効果を得るために入れているのが1つあるかもしれません。

2つ目の方法としては外国人の方が調べやすいために付けているという方法です。

例えば【京都烏丸五条】というホテルに泊まろうとしたときに、外国の方はどうやって漢字を表現するでしょうか?

つまり表現がしにくいため、【toyokoinn kyoto 37】とかで番号を入れて調べる可能性がありますよね。

そのため、外国人の方のために数字を用意した可能性もあります。

このように、考える力を身につければ相手が何を求めているのか?がわかって便利です。

また仕事であれば上司や取引先の相手が考えていることも

まとめ

今回は社会人として必須の能力である”考える力”を解説していきました。

やはり学生時代と違って答えがないからこそ、僕たちは社会人になって仕事をするときに自分の頭で最適解を考える必要があります。

そのためには仕事以外の部分でも頭を働かせて思考力を高めていくことが必須になってくるので、また『なぜ』ということを大切にしながら日常生活を送っていきましょう!