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【過去】栗花落カナヲの幼少期が悲惨すぎ!昔に虐待を受け無感情へ

大人気漫画「鬼滅の刃」に登場するキャラクター「栗花落カナヲ」。

そんな栗花落カナヲの幼少期が悲惨すぎる、と話題になりました。

昔に両親から虐待を受け、無感情になってしまったんだとか。

今回は、栗花落カナヲの過去について、詳しく説明していきます。

栗花落カナヲとはどんな人物?

栗花落カナヲ(つゆりかなを)は、主人公・竈門炭治郎の同期です。

蟲柱・胡蝶しのぶの継子であり、花の呼吸を使います。

感情を表に出したり、意見を主張することもなく、淡々と任務を遂行する姿が印象的です。

人並み外れた視覚を持ち、竈門炭治郎たちよりも早く「全集中の呼吸・常中」を体得した実力者でもあります。

また、胡蝶しのぶたちと蝶屋敷で暮らしていますが、栗花落カナヲと胡蝶しのぶには血の繋がりはありません。

血縁者でないにも関わらず一緒に住んでいるのは、栗花落カナヲの悲惨な過去が関わっています。

栗花落カナヲは性格や感情を出さないキャラクター

栗花落カナヲは、「心を失った少女」です。

感情を表に出すことがなく、意思表示をすることも殆どありません。

ニコニコと微笑んでいますが、心の中では一体何を考えているのか分からないキャラクターです。

そんな栗花落カナヲの性格がよく分かるエピソードを2つ紹介します。

①物事の判断はコイントスで決めていた

栗花落カナヲは、両親から虐待を受けたことがきっかけで、自分で考えて動くことができなくなりました。

蝶屋敷で暮らし始めた当初、ご飯を出されても「食べなさい」と指示がなければ、食べなかった程です。

そこで胡蝶カナエは、栗花落カナヲに銅貨を渡し、判断に迷った時はコイントスで決めるようにアドバイスします。

②カナエが死んだ時に涙が出せなかった

栗花落カナヲは、胡蝶カナエが上弦の弐・童磨によって殺された際、泣くことができませんでした。

胡蝶しのぶや蝶屋敷の使用人たちが泣いている中、栗花落カナヲは体中に汗をかくだけで涙が出ません。

なぜ涙が出なくなったのかというと、両親からの虐待が原因です。

泣くと両親からの暴力が酷くなるため、泣けない癖がついてしまいました。

【過去】栗花落カナヲの幼少期が悲惨すぎると話題に

栗花落カナヲは口数が少なく、人懐っこい性格の竈門炭治郎でもコミュニケーションに苦戦するほど。

そんな栗花落カナヲが心を失う原因になった「悲惨な過去」について、順に説明していきます。

両親からの虐待を受けて無感情へ

栗花落カナヲは、貧しい家に生まれ、両親から激しい虐待を受けていました。

他に10人の兄弟がいたようですが、何人かは虐待によって死亡しています。

栗花落カナヲのボロボロな身なりや無表情な顔が、家庭環境の劣悪さを物語っていますね。

殴る蹴る、水に浸ける等の暴力に加え、まともに食事も与えてもらえない日々。

そんな家庭環境で過ごすうちに、「ある日ぷつんと音がして何もつらくなくなった」と語る栗花落カナヲ

両親から激しい虐待を受け、栗花落カナヲの感情は失われてしまったのです。

その後、身売りに出され、人買いに連れて行かれる途中で運命的な出会いを果たします。

胡蝶カナエ・しのぶと出会い一緒に暮らすことに

人買いに連れて行かれる日、偶然胡蝶カナエと胡蝶しのぶに出会います。

胡蝶しのぶが人買いにお金をばら撒き、栗花落カナヲを保護することに成功しました。

その後、胡蝶しのぶたちと一緒に蝶屋敷で暮らすようになります。

人買いに連れて行かれている時の栗花落カナヲは、目に光がなく無表情。

しかし、保護された際は、少し喜びや驚きを感じているような表情に見えます。

胡蝶カナエと胡蝶しのぶとの出会いが、栗花落カナヲの心を僅かに動かしたのではないでしょうか。

栗花落カナヲには元々名前がなかった

実は、「栗花落カナヲ」は両親がつけた名前ではありません。

元々名前がなかったため、胡蝶カナエと胡蝶しのぶに保護された後「栗花落カナヲ」と名乗るようになります。

栗花落カナヲの名前の由来とは?

苗字については、5つの候補の中から栗花落カナヲが自分の意志で「栗花落」を選びました。

姉妹が欲しかった神崎アオイが、自分の苗字である「神崎」を「これは?」と必死にお勧めしていて微笑ましいですね。

また、名前の由来については作中で明らかにされていませんが、おそらく「胡蝶カナエ」が由来ではないかと考察されています。

「カナ」と「カナ」は一文字違いで、「エ」が「ヲ」になっています。

になる=笑顔になる

感情を失ってしまった栗花落カナヲが、笑顔になれるようにという想いが込められているのではないでしょうか。

栗花落カナヲが鬼殺隊に入隊した理由を解説

栗花落カナヲが鬼殺隊に入隊したのは、「お世話になっている蝶屋敷のみんなのために何かしたい」という理由が大きいです。

ちなみに胡蝶カナエと胡蝶しのぶは、栗花落カナヲに使用人として生きて欲しいと願っていました。

しかし、栗花落カナヲは、家事も医療行為も得意ではありません。

また、鬼に家族や継子を殺された胡蝶しのぶや神崎アオイ達を見て「鬼を倒したい」という気持ちが次第に強くなっていきました。

以上の理由から、栗花落カナヲは鬼殺隊に入隊したいと考えたようです。

栗花落カナヲは最終選別に無断で参加

しかし、胡蝶カナエと胡蝶しのぶは、栗花落カナヲの入隊を断固反対。

鬼殺隊に入隊すれば常に危険と隣合わせになってしまうので、心配だったのでしょう。

そのため、栗花落カナヲは見よう見まねで胡蝶カナエが使っていた「花の呼吸」を習得し、無断で最終選別に参加します。

竈門炭治郎や我妻善逸は傷だらけでしたが、栗花落カナヲだけは汚れひとつ付いておらず涼しい顔で選別を突破したのが印象的でした。

こうして栗花落カナヲは、自身の意志で鬼殺隊に入隊したのですね。

まとめ

今回は、栗花落カナヲの悲惨な幼少期について紹介しました。

心を閉ざしてしまう程の劣悪な家庭環境で育った「栗花落カナヲ」。

胡蝶しのぶ達に出会えて、本当に良かったですね。